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小説 殺人の門(東野圭吾) あらすじとアサキの感想 [東野圭吾]

東野圭吾さんの小説「殺人の門」のあらすじと感想なんかを書いた記事です。


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本日ご紹介させていただく小説は、東野圭吾さんの「殺人の門」です!



この物語は、人間の悪しき部分を描いた作品ともとれると思います。


だます人間。


だまされる人間。


だまされた人間の憎悪。



そんな感情を描いた、ちょっと怖ささえ覚える小説ではありますが、とりあえずあらすじをご紹介させていただきます!




主人公の田島和幸は、小学校時代に倉持修と友人になり、五目並べを教わる。



しかし、それはただの遊びではなく、金を掛けた勝負だった。



しかし、倉持にだまされ、田島は金を搾取される。



それを初めとし、田島和幸の人生は転落の一途をたどる。




田島はひたすらに倉持にだまされ、利用され、永遠に不幸のスパイラルにおちいる事に。




あいつだけは生かしておけない…田島は何度思った事だろうか…




しかし、田島は何度決心しても倉持を殺す事が出来ない。



そんな葛藤を常に心に抱いた田島と、狡猾な倉持の衝撃のラストとは…





…憎悪と殺意にあふれた、誰にも救い訪れない話です。



この本のオススメポイント…というか、なんというか…とりあえず3つです。


①非道さ


②狡猾さ


③憎悪



…人間の悪しき心が垣間みれる作品です。



はっきりいって、ひたすらに暗く、後味の悪い作品です。



個人的にはとても引き込まれた作品ではありますが、ポップな作品が好きな方にはちょっと重いかもしれません…。



でも、白夜行なんかも含めた東野圭吾さんのこういう暗い世界観、すごいと思うんですよね…。



とにかく、苦手な方もいらっしゃると思いますが、本当にすごい作品なのでぜひ読んでみて下さい!!


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